もとはす備考録

・雇用保険すら入ってない ・週休1日取れれば御の字 ・常にパワハラ、モラハラが横行 ・労働時間から時給換算すると東京都最低賃金以下 ・冠婚葬祭に参加できることは稀 ・上司の仕事はExcelを開いて閉じるだけの簡単なお仕事 ・社員募集して採用しても3ヶ月持たずにいなくなる ・役職だけが乱立 ・退職＝恩を仇で返すと罵倒される ・情報漏えいに過敏だが、漏えいするような情報がない コワイコワイ･･･

  どうも、ふぃっしゅたけなかです。 先日、天気のいい日曜の午前中に、 某SNSにて「今日は八番でかつ丼食べる！」とつぶやいたところ、 ご近所の方々から「一緒に食べよう！」とご連絡いただいたので、 行ってまいりました。 必殺！かつ丼ジェットストリームアタック！www かなりお気に入りのお店で、 いつもラーメンと炒飯ばかり食べてる印象がありますが、 かつ丼もかなり美味しゅうございました。 中華八番 いきたければ ここ を見るべし

どーもこんにちは、ふぃっしゅたけなかです。 やっぱり今回もPowerShellの備考録です。 さて、今回は、Active Directoryにて グループに所属するメンバーを調べる方法で躓いたので、そちらをば･･･。 ホントニレベルヒククテスミマセン･･･ グループに所属してるメンバーを調べる事自体は、 対象のグループのプロパティ見ればわかるのですが、 ・数が多い ・グループがどのオブジェクトにいるかわからない ・右クリックが面倒 などの理由で、さっさとできないものです（多分自分だけ） csvdeコマンド使えば一覧として出せないこともないのですが、 出した後の加工が地獄の苦しみになるので、お勧めしません。 [実際の手順] ドメインコントローラにリモートデスクトップ接続 ↓ 「Windows PowerShell 用の Active Directory モジュール」を起動 ↓ 以下のコマンド実行 Get-ADGroupMember -Identity "CN=グループ名,OU=グループの所属するOU,OU=（あれば）一階層上のOU,DC=ドメイン名,DC=ドメイン名" | Select {$_.SamAccoountName} ↓ ウマー(ﾟдﾟ) 例：fishtakenaka.comのTestOU下のKenshoOUに存在するManageグループの場合 Get-ADGroupMember -Identity "CN=Manage,OU=Kensho,OU=Test,DC=fishtakenaka,DC=com" | Select {$_.SamAccoountName} で幸せになれると思います。 csvに吐き出したい場合は、末尾に | Export-CSV -Path 保存したい場所\ファイル名.csv とつければおけでございます。

どーも、こんにちは。 ふぃっしゅたけなかです。 ゲイツさんの会社からリリースされるOSって当たり外れがあると思いませんか？ Wind●ws Vistaとか、Widn●ws Meとかね･･･ 一時期「Vista最高！！」とか賞賛しまくってた時期が自分にもありましてね･･･(自分的黒歴史) さて、今回は、Active Directoryで証明書使ってPCの認証してる環境で、 躓いてしまったので、そのときの対応記録をば。 [対応の流れ] 非認証のネットワーク上でworkgroup環境からActive Directory環境（以下ADと記載）にPC移す ↓ ADのオブジェクトとして登録されてるPCを認証用グループに所属させる ↓ PCにて「ネットワークと共有センター」を起動して、ローカルエリア接続の認証設定をいじる ↓ 認証ネットワークに設定をいじったPCを接続する ↓ ( ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰ ↓ コマンドプロンプトからnetshコマンド使ってローカルエリア接続の設定引っ張りだす ↓ 引っ張り出した設定ファイル(xml形式)に一部追記する ↓ netshコマンド使って、追記した設定ファイルを取り込む ↓ ｳﾏｰ(ﾟдﾟ) [実際の手順] 認証設定をいじるとこまでは、多分できると思うので割愛。 一つ注意点があるとすれば、「Wired Auto Config」サービスが起動してないと認証設定できない。 手順としては、 http://support.microsoft.com/kb/929847/ja に書いてあることするだけなんですが、 みんな大好き●icrosoftさんの自動翻訳のおかげで、 一部おかしなことになってます。 文法などは、 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732869 に記載されているので、そちらを参照すれば間違いございません。 まず、ローカルエリアネットワークの設定を引っ張りだすために、 管理者権限でコマンドプロンプトを起動し、 netsh lan export profile folder =c:\ と実行します。 すると、Cドライブ直下に「ローカルエリア接続.xml」ってな感じのファイルが作成されます。

どーも、こんにちは。 ふぃっしゅたけなかです。 Exchange 2010の予定表の共有がうまくいかず、 お問い合わせいただいて対応した時のメモ書き。 [対応の流れ] Exchange2010が動いてるサーバ上で、アクセス権見る ↓ アクセス権が不足してるのがわかったので、アクセス権与える ↓ ウマー(ﾟдﾟ) [実際の手順] ・Exchange Management Shellを管理者として起動し、以下のコマンド実行 "Get-MailboxFolderPermission -Identity 共有できてるユーザーのエイリアス:\予定表 > c:\Users\ふぃっしゅたけなか\Desktop\ok.txt" "Get-MailboxFolderPermission -Identity 共有できないユーザーのエイリアス:\予定表 > c:\Users\ふぃっしゅたけなか\Desktop\ng.txt" デスクトップにできた二つのファイルを比較 やっぱり割り当てるべき権限があたってないことが発覚･･･ ・以下のコマンド実行 "Add-MailboxFolderPermission -Identity 共有できないユーザーのエイリアス:\予定表 -User "共有させたいユーザー(グループ)" –accessrights 与えたい権限" 実際に共有できることを確認して完了。 ･･･多分こんなことしなくても、もっとスマートにできるんだろうけど、 今の自分の実力ではこんな方法しか思いつきませんでした。

どーもこんにちは、ふぃっしゅたけなかです。 最近PowerShellを使う事が増えてきました。 6年前に出会った時に2秒で挫折して、封印していたのですが、 触らないと困る状況なのであります。 でもって、一番最初に躓いたことを忘れないようにメモ。 社内で誰かが作ったスクリプトなどが実行出来ない時は、 Get-ExecutionPolicy　で状態を確認 ↓ Restricted とかえされたら、管理者権限でPowerShell起動。 ↓ Set-ExecutionPolicy RemoteSigned ↓ ウマー(ﾟдﾟ) RemoteSigned を Unrestrictedにすると全てのスクリプトが動かせるようですが、 さすがにそこまでは必要ないので、やってません。

どーも、ふぃっしゅたけなかです。 5月12日に小豆沢体育館で行われた、板橋オープンに参加してきました。 結果 一般：1発負け 年代別：1勝1敗（予選敗退） 一般は日大出身の若者にすっ飛ばされました。 スコアは-1,-2,-1と相手のミスでもらっただけの、 完敗でした。 YGが全然取れませんでしたがね･･･。 年代別も厳しいとこでしたが、 同級生のカットマンに負けたものの、 実力的に上の方に勝つことができました。 去年一度負けてたので、リベンジ成功ってことで満足。 観戦に来てくれた友達いわく、 自分から攻めた時に全て失点してたらしいので、 もう少し精度上げないといけませんな。 …その前に痩せないといけません。 次の試合は多分リーグ戦だと思うので、 なんとか時間作って練習量の確保と、ダイエットを実行したいと思います。