筋炎生活: 転倒理由を振り返る

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まさかそこかよ…

昨日の転倒について

昨日(2/7)に月一度大学病院での診察のため、出かけようとしたところ階段で転倒してしまいました。その後もう一度転倒というガタガタな展開になって一日散々なことになりました…

過去に階段で転倒した時は、
・ 段差を降りた衝撃で首がもげる
・ 疲労で足に力が入らず段差を降りた衝撃でこけた
のいずれかでした。

今回は、
・ 段差を降りた際、足/首は踏ん張れたけど、手すりを保持することができず転倒
という全く経験のないパターンでかなり同様しました。

その後、何とかリハビリの先生に立たせてもらい、エレベータに乗りましたが、ドアに軽く接触してバランス崩し、エレベータの扉が開いた瞬間に倒れるというね…。

一日ガタガタ

その後も介助付で車椅子から車に乗せてもらった後もいつもなら一人でシートベルト締めて座る位まではできるはずなんだけど、それすら出来ず…

午後オフィスについた際には全身硬直して殆ど置物状態という最悪な展開。
今年一番状況悪くてメンタルもガタガタになりましたよ。

帰宅時はいつものタクシーの運転手さんにお願いして、何とか帰宅。
その後疲れたのかさっさと寝てしまいました。

なして転倒しちゃったのか

階段での転倒は、最後に手すりを掴んで身体を保持するために、肩/腕の筋力を使うのですが、右肩/腕の力が抜けてしまって手すりを掴んでられずに転倒してしまったのです。

その後の転倒は、立ち上がらせるためのリカバリー動作で殆ど体力使ってしまったがために、ちょっとした衝撃での転倒ってことになります。

今後の対応としては、
・ 免疫抑制剤(リューマトレクス)増量→医師の提案
・ 肩/腕のリハビリ強化
・ 歩行訓練の距離増加
で対応していこうと思います。

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