読書記録: ​​『 僕が伝えたかったこと、古川享のパソコン秘史』

8月も残りわずかと言うことで急いで読むというか、消化していかないといけませんな…

パソコン考古学と勝手に呼んでる

今でこそインフラエンジニアとして企業のシステム企画から運用まで手広くやってますが仕事で使用するパソコンは単なる道具なのであまり関心無いです。

これが自分が小学生〜高校生にかけてのパソコン事情となると話は別で書籍買ったり実機触れるイベントに参加したりしております。
この辺の行為をパソコン考古学と勝手に呼んで一人楽しんでおります。

僕はDEMPA派でしたが…

中々Unlimitedでこのカテゴリーの本がないので、
見つけた瞬間即読むことにしましたw値段気にしなくて読みたい本を読むってストレスフリーで素敵。

『僕が伝えたかったこと、古川享のパソコン秘史 』(古川 享 著)

感想

ワタクシ(43歳)より一回り上の世代の回顧録といった感じだなぁ。時代背景としてアスキーの存在は避けて通れないし当時おぼろげに理解していた事がある程度カタチになった気はした…うん、それだけ。

読んでて楽しかったけど、これもまた買って読むか…っていうと買わない。
一度読めばもういいやってのが正直な感想。

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