読書記録: 『クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門』
一度読み出すと一気に消化するのがオレクオリティ(ダメ)そろそろPC欲しいなぁ…
今回の読書の前に
有事に際し、考えて行動に移すまでの時間は短い方がいいけど、ノープランはダメでござる。そこで思考の整理方法、ツールを上手いこと使って…という事はかれこれ10年位取り組んでます。
(ブラック企業時代の3年間除く)
特に今の職場で働き出してからはこの辺の一連の流れが物凄く早くなったと思ってます。
あ、ワタクシ思考の整理はFreeMindメインでやってました。キーワードを列挙して相関図作って頭に入れる作業が物凄くしっくりきてたんですよね…
やっと手にした教科書的な存在
実は昨年入院中に『アウトラインプロセッシング入門』と言う本(近々記載予定)に出会いまして、それからFreeMindと併用して使い始めたツールがWorkFlowyです。『クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門』(彩郎 著)
感想
「アウトラインプロセッサってのがあってさ、超イケてる使い方があるんだよねぇ…」って内容が『アウトラインプロセッシング入門』(ホントか?w)
本書はそのアウトラインプロセッサの一つであるWorkFlowyに特化して話を彫り下げてます。
何かにアウトプットする癖あってそれを思考に利用する事がある人なら選択肢の一つとしてWorkFlowy使うのありだと思ってるので教科書的に利用するといいかなと。
[参考] プライベートアカウントで使ってるWorkFlowy
業務用アカウントは別に準備して利用中。
残念ながらスマホのみの環境で読んでたので後半のネタ試しながら読めなかったのが残念…ってことでPC手元にある状況になったら読み直そうと思います。
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