[Ubuntu] Windows7上に検証環境作ってあれこれいじってみよう

身体のリハビリだけじゃなく、頭のリハビリもやらんと。
手と頭を使うことでレッツ!ボケ防止!ww

今回の作業おっぱじめた理由

「Linuxのサーバ立ててconfファイルをイチからいじること最近やってないよね…今後もっと機会減りそう…」という微妙な危機感に襲われたため。

定期的にこの危機感に襲われるので、年に2,3回は検証環境作ってます。
苦手意識が強いんでしょうな…

どうでもいいことですが、情報処理技術者試験の高度区分の記述問題で
「○○の理由をxx字以内で述べよ」
と問われる問題が出た場合に、必ず記述の最後は「~のため」や「~だから」で終わらせる癖つけとくと、いざって時に助かります。ちなみにワタクシは「~のため」派ですww

今の筋力だと小論文書ききれる体力なさそうなので、もうちょっと筋力ついたらITサービスマネージャ試験受けよっと。

お手軽検証環境構築

さて、検証環境ですが、今回はWindows7上に作ります。

Windows7上でLinuxを動かす方法は幾つかありますが、お手軽な方法ってことで
仮想プラットフォーム: VMware Wrokstation Player
を採用。

検証環境として使用するLinuxのディストリビューションは好みが出るとこですが、RedhatやCentOSは比較的触る機会が多いので…
検証環境OS: Ubuntu 16.0.4 LTS
を採用。

1: VMware Workstation Player のダウンロード
2: VMware Workstation Player のインストール
3: Ubuntu 16.0.4 LTS のダウンロード
4: VMware Workstation Player 上に Ubuntu 16.0.4 LTS のインストール
以上で検証環境の準備完了ww

ちょっと脱線。たまには愚痴らせてww

例えば上記メモを業務の指示でメール出すとするじゃない?
指示された方からしたら
「んなもん、誰だってできるじゃん。何エラそうに書いてんの?」
 って思うでしょ?ワタクシも同意見だし、ハマる部分が見つからない気がしてるんです。

…でもね、世の中にはやること決まってて、ここまで書いても作業できない人いるんだよ(実話)
上記メモで言うとUbuntuのリンク先にISOファイルが幾つかあってどれ落としていいかわからないらしいです。その次元でお金取るってどういうことよ…(汗)

そんな衝撃体験をしてからは、自分の中で相手に対して失礼だろ…って勝手に線引きするの止めて、かならず知ってるか知らないか確認させてもらってからアレコレ話するようにしてます。

オペレータ職をdisるワケではありませんが、構築・運用系のサーバエンジニアって名乗ってる人の7割位はオペレータレベル以下の人が所属してる会社とかあるからマジ気をつけた方がいいよ。職務・スキル詐称マジ止めて…。

話が長くなりそうなので…

1回で終わる話ではないので、次に続くワケです。
まだインストールしただけなので、何も設定できてません。
とりあえず今回の検証のお題は、


と、よくありそうなシナリオでやっていくので、そのメモを随時上げてきます。

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